FAQ情報

Q.1
対応プラットフォームについて
A.1

ExLook Infinity の動作環境は、以下のとおりです。
 
a) ExLook 稼動 OS
【Windows Server 2019 の場合】
- Windows Server 2019が稼働していること
- Microsoft.NET Framework 3.5 が導入されていること
- Webサーバー(IIS)の役割がインストールされていること(静的なコンテンツ、IIS 6.0管理互換、Windows認証、ASP.NET 3.5が動作すること)
 
【Windows Server 2016 の場合】
- Windows Server 2016が稼働していること
- Microsoft.NET Framework 3.5 が導入されていること
- Webサーバー(IIS)の役割がインストールされていること(静的なコンテンツ、IIS 6.0管理互換、Windows認証、ASP.NET 3.5が動作すること)
 
【Windows Server 2012 R2 の場合】
- Windows Server 2012 R2が稼働していること
- Microsoft.NET Framework 3.5 が導入されていること
- Webサーバー(IIS)の役割がインストールされていること(静的なコンテンツ、IIS 6.0管理互換、Windows認証、ASP.NET 3.5が動作すること)
 
b) 対象 Exchange サーバー
以下のいずれかが使用可能であること
- Exchange Server 2019
- Exchange Server 2016
- Exchange Server 2013
- Microsoft Exchange Online サービス

Q.2
Windows Server Service Pack 対応について
A.2

動作確認を行っている、ExLook Infinity が稼動するサーバー OS の Service Pack は以下の通りです。
 
【Windows Server 2019 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません
 
【Windows Server 2016 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません
 
【Windows Server 2012 R2 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません

Q.3
Exchange Server Service Pack 対応について
A.3

動作確認を行っている、ExLook Infinity が対象とする Exchange サーバーの Service Pack は以下の通りです。
 
【Exchange Server 2019 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません
 
【Exchange Server 2016 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません
 
【Exchange Server 2013 の場合】
2021年5月時点でService Packは公開されていません

Q.4
Microsoft .NET Framework の対応について
A.4
ExLook Infinity が稼働する ExLookサーバー及び Exchangeサーバーの .NET Frameworkのバージョンのうち、動作確認を行っているバージョンは以下の通りです。
 
- .NET Framework 3.5 SP1
Q.5
仮想環境下での動作について
A.5
ExLook InfinityはOSを仮想化した環境での動作をサポートしています。
ゲストサーバー上にExLookを導入する場合は、ゲストサーバーがExLookを動作させるためのシステム要件を満たす必要があります。
なお、弊社ではMicrosoft社Hyper-V環境でExLookが正しく動作することを確認しています。
Q.6
2014年4月にオープンソースのSSL/TLSライブラリ「OpenSSL」で発見された "Heartbleed" と呼ばれる脆弱性の影響はあるか
A.6
ExLook Infinityサービスではサービス開始時から 2014年6月11日現在に至るまでOpenSSLを使用しておりませんので、 "Heartbleed" と呼ばれる脆弱性の影響はありません。
Q.7
2014年6月にオープンソースのSSL/TLSライブラリ「OpenSSL」で 発見された「Change Cipher Spec メッセージ処理の脆弱性」の影響はあるか
A.7
ExLookでは最初のバージョンから2014年6月11日現在の 最新バージョンに至るまでOpenSSLを使用しておりませんので、 「Change Cipher Spec メッセージ処理の脆弱性」の影響は ありません。
Q.8
2015年7月1日に挿入される「うるう秒」による影響はあるか
A.8
下記の理由により、うるう秒の調整が実施された場合でも、ExLook Infinity for スマートフォン(以下「ExLook」)への影響はないものと考えております。
 
- ExLookで使用しているWindows OSやSQL Serverの仕様では、うるう秒の挿入により時刻のずれが発生した場合でも影響を受けず、時刻のずれも自動的に調整されます。
- ExLookでは、時刻の処理にはマイクロソフト社が提供する.NET Frameworkを利用しており独自の処理をしておりません。
 
なお、前回のうるう秒の調整は2012年7月1日に実施されましたが、この時、ExLookでは特に問題は発生しませんでした。
Q.9
「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性の影響はあるか
A.9
ExLookではCPUの機能を直接使用しておりませんので、ExLookとして「Meltdown」「Spectre」の影響を受ける可能性は低いと考えております。
しかしながら、ExLookはWindows OS上で動作しますので、以下のMicrosoft社の公開情報を参考に、必要なWindowsの更新プログラムを適用して頂きますようお願い致します。
 
CPU の脆弱性の問題(Meltdown/Spectre)関連情報について
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/01/16/adv180002/

Q.1
ExLookサーバーをDMZに設置する場合について
A.1

ExLook Infinity は、Exchangeサーバー、Active Directory ドメイン コントローラー(※)との通信を行います。
上記のために、一部のTCPポート/UDPポートの通信許可をファイアウォールに設定する必要があります。
TCPポート/UDP ポートの通信の可否については、 ご利用環境のセキュリティポリシー にあわせてご検討ください。
 
※以下に該当する場合、ExLook Infinity から Active Directory ドメインコントローラーへ通信できる必要があります
- ExLook Infinity サーバーを Active Directory ドメインに参加させる場合
- ExLook Infinity サーバーを複数台の構成とする場合
- 利用者を制限する機能([接続の制限]機能)にて、Active Directory セキュリティ グループを使用する場合

Q.2
Exchange Server 2007に接続する際に使用するポートについて
A.2
ExLook Infinityは、Exchangeサーバー、Active Directory-Domain Controler、グローバルカタログサーバーとの通信を行います。使用するポートは以下のとおりです。
 
◇ExLook <-> Active Directory
(1)DNS
・ポート番号:53
・プロトコル:TCP・UDP
(2)LDAP
・ポート番号:389
・プロトコル:TCP・UDP
 
◇ExLook <-> Exchange Server 2007 (CAS・MBX)
(1)HTTP
・ポート番号:80
・プロトコル:TCP
(2)HTTPS
・ポート番号:443
・プロトコル:TCP
Q.3
Microsoft Exchange Onlineに接続する際に使用するポートについて
A.3

ExLook Infinityにて、Microsoft Exchange Onlineに接続する際に使用するポートは以下の通りです。
 
◇ExLook <-> Microsoft Exchange Online
(1)HTTP
・ポート番号:80
・プロトコル:TCP
(2)HTTPS
・ポート番号:443
・プロトコル:TCP

Q.4
リバース プロキシ利用時の注意点
A.4

ExLook Infinity は、メール送信機能などで、リダイレクトを使用して機能を実現しています。
ExLookはリダイレクトURL生成時に httpヘッダから情報を取得しています。
リバースプロキシの導入の際には、httpヘッダを書き換えないように設定・設置する必要があります。

Q.5
ロードバランサ利用時の注意点
A.5
ExLook Infinity は、同一ネットワーク上に複数のExLookサーバーを設置・運用可能です。
このとき、利用いただくロード バランサには、 特に要件などはございません。
導入時には、評価版などを用いて、必ず導入検証をお願いいたします。
現在のところ、動作しないなどの連絡は頂いていませんが、製品の設定などにより、正しく動作しない可能性があります。
Q.6
NLB構成下へのExLook導入時の注意点(構成)
A.6
ExLook Infinity をNLB構成下で動作させる為には、ExLookサーバーがドメインに参加している必要があります。
また、Windows Server 2008 OSの場合、アプリケーションサーバーの役割とCOM+ネットワークアクセスの機能がインストールされている必要があります。
Q.7
NLB構成下へのExLook導入時の注意点(ネットワーク)
A.7
ExLook Infinity をNLB構成下で動作させる為には、ExLookセッションの共有を行う為、各ノード間の通信が行える必要があります。
(Windows NLB 構成の場合、操作モードがユニキャスト、且つExLookサーバーのNIC が一枚構成の場合、ノード間の通信が行えない事からExLookは正しく動作する事ができません。 ユニキャストの場合、ExLookサーバーにNIC 2枚構成にする事で正しく動作させる事ができます。)
Q.8
SSLアクセラレータ利用時の注意点
A.8
ExLook Infinity は、メール送信機能などで、リダイレクトを使用して機能を実現しています。
SSLアクセラレータを使用している環境下で、ExLook をご使用頂く場合は、ExLook 管理コンソールにて SSLアクセラレータを使用するにチェックを入れる必要があります。

Q.1
ExLookの導入について
A.1
ExLook Infinityは、Active Directoryのスキーマの変更を行いません。
また、Exchangeサーバーへのアプリケーションのインストール等システム変更を行いません。
Q.2
フォレスト・ドメイン構成について
A.2
ExLook Infinityは、フォレスト・ドメイン構成に関係なく導入頂けます。
1台のExLookサーバーから、信頼関係のないドメイン、フォレストに所属するExchangeサーバーへアクセスさせる事が可能です。
Q.3
Exchange クラスタ構成への導入について
A.3
ExLook Infinity は、Microsoft Cluster Service(以下、MSCS)、Microsoft Failover Cluster(以下、MSFC)を使用してクラスタ構築したExchangeサーバーでも、稼動・運用できます。
Q.4
AD サイト・Exchange 管理グループ/ルーティング グループによる制約について
A.4
ExLook Infinity は、Active Directory サイト・Exchange管理グループ/Exchange ルーティング グループなどによる運用上の制約はありません。
Q.5
リソースフォレスト環境下でご使用される際の注意点
A.5
アカウントと、アカウントのメールボックスが別のフォレストに存在するようなリソースフォレストモデル環境下では、アカウント用のフォレストと、Exchange用のフォレストのユーザーを有効にしている場合、ExLookは正常に動作致しません。
ExLookを正常にご使用頂く為に、メールボックスを保有するExchange用フォレストのユーザーに対して「無効化」の設定を行なって頂く必要があります。

Q.1
Exchange サーバー1台あたりに必要なExLook サーバー台数について
A.1
ExLook 1,000CAL あたり、1台のExLookサーバーを導入いただくようお勧めしております。
ExLookサーバーの台数は、Exchangeサーバーの数には依存しません。
Q.2
ExLook と Exchange は同一サーバーに導入可能か
A.2
ExLook Infinity は、Exchangeサーバーが動作しているサーバーに導入することができます。
Q.3
ExLook サーバーの必要なスペックについて
A.3
ExLook を導入頂くサーバーのスペックとして、CPUの性能とメモリ量をご確認ください。
一般的には、1GHz以上のプロセッサ、1GB以上のメモリを搭載しているサーバーを目安として、ご検討頂ければと存じます。
Q.4
1台のExLook サーバーでサポート可能なユーザー数について
A.4
ExLookサーバー1台につき、最大 1,000 ユーザーのセッションをサポートしています。
サポートするセッション数は、理論上の最大値です。
Q.5
ExLook が GC・AD に与える負荷について
A.5
ExLook Infinity は、ユーザーの認証を行なう際や、グローバルアドレスを参照する際に、Active Directory (以下、AD)にアクセスを行います。
認証時の負荷は、一般的な範囲ですので、AD や GC の サイジングに影響を及ぼすものではありません。
Q.6
ExLook が Exchange サーバーに与える負荷について
A.6
ExLook Infinity は、一覧情報取得において、Exchangeサーバーに一定の負荷を与えます。
この負荷は、ごく短時間に終了するため(場合によっては計測不能)、Outlookや OWAなど、運用に影響を与えるものではありません。
Q.7
ネットワークに与える負荷
A.7
ExLook Infinity は携帯電話へ、1回の表示あたり、おおよそ 1,000 バイト~3,000 バイトの情報を出力します。
5 台のExLookクライアントから同時にアクションがあった場合、必要な帯域は、2,730bit/sec~4,096bit/sec です。
このためExLook Infinity から、Exchangeサーバーへのアクセスは、OWAからのアクセスと同程度のネットワーク帯域が必要です。
Q.8
ExLook をクラスタ化して運用可能ですか?
A.8
ExLook Infinity は、Microsoft Cluster Service(MSCS)、Microsoft Failover Cluster(MSFC)配下でのクラスタ運用には対応していません。
しかし、ExLookはその機能において、同一ネットワークに存在する他のExLookサーバーとセッション情報を交換します。
この機能を使用して、複数台のExLookサーバーを同時に運用いただくことが可能です。

Q.1
ログオンページが表示されない
A.1
IISの設定を確認して下さい。
仮想ディレクトリに設定されたローカルパスが正しいか、IISが正しくセットアップされているかを確認して下さい。
また、ExLookサーバーのOSがWindows Server 2003の場合、IISにて[ASP.NET v2.0.50727]が禁止されていると、ExLookのログオンページが表示されません。
[ASP.NET v2.0.50727]の使用を許可して下さい。
Q.2
認証に失敗する/ case1:セキュリティエラーの場合
A.2
ExLookサーバーの構築後、Exchangeサーバーを保証するセキュリティ証明書が正しくインストールされていない場合、ExLookへのログオンが失敗します。
本現象についての詳細については<こちら>をご参照下さい。
Q.3
認証に失敗する/ case2: メールボックスを持たないユーザーの場合
A.3
ExLook Infinity は、Exchangeサーバーにメールボックスが必要です。
Q.4
認証に失敗する/ case3: 認証グループ機能を使用している場合
A.4
ExLook Infinity で、認証グループ機能を有効にする場合、認証グループとして設定したセキュリティグループに、ExLookを利用するアカウントが含まれている必要があります。
Q.5
サブフォルダに格納したデータが表示されない
A.5
ExLook Infinity では、受信トレイ以外のフォルダ(連絡先、予定表、仕事、メモ)はサブフォルダの内容を参照することは出来ません。
カスタマイズにて承っております。
Q.6
個人用フォルダ(*.pst)に格納したデータが表示されない
A.6
ExLook Infinity では、Exchange サーバーのメールボックスを参照しています。
個人用フォルダ(PST)に保存しているデータについては、クライアントPCにデータが格納されている為、参照することができません。
Q.7
不在設定が利用できない
A.7
アカウントが所属するドメインコントローラに接続できない環境の場合且つ、内部ドメイン名とSMTPアドレスが異なる場合は、不在設定が利用できません。
Q.8
ExLookの設定内容が反映しない
A.8
ExLook管理ツールの設定変更を行われた場合、次回ExLookにログオンされた際に変更内容が反映されます。
ExLookセッションサービス管理コンソールの設定を変更した場合、 管理ツールのサービスより、ExLook SMS、ExLook RSSサービスの再起動を行う必要があります。
ExLookセッションサービスの設定内容は上記サービス再起動後に反映されます。
Q.9
認証グループに利用する配布リストが選択できない
A.9
ExLook Infinityで認証グループ機能を利用する場合、メールボックスサーバーはExLook管理コンソールに接続先として入力されているドメインに所属している必要があります。
また、ExLook管理コンソールに接続先として入力されているドメインに所属するドメインコントローラとExLookサーバーが正しく通信できる必要があります。
なお、ExLook Infinityのバージョンが5.0.0の場合、上記に加えてExLookサーバーがExLook管理コンソールに接続先として入力されているドメインに所属している必要があります。
Q.10
ログオン画面の表示に非常に時間がかかる、またはタイムアウトする
A.10
ExLook Infinity、またはExLook 2007 x64をインストールしたサーバーから、外部ネットワークに対してHTTP通信ができない場合に、ExLookへの接続やログオン画面の表示、ログオン時の認証に時間を要する現象が発生します。
本現象の詳細については、<こちら>をご参照ください。
Q.11
ローカル管理者以外[ExLook管理ツール]にログオンできない
A.11
Windows Server 2008環境にExLookサーバーを構成した場合、ユーザーアカウント制御(UAC)の影響により、ExLookサーバーのローカル管理者(Administrator)以外のユーザーアカウントは[ExLook管理ツール]にログオンすることができません。
本現象に関しましては、ExLookの改修に向けて準備しております。
 
なお、ExLookサーバーのUACの設定を無効化することで、ローカル管理者以外のアカウントで[ExLook管理ツール]を利用することは可能です。
Q.12
セッションに関する設定を変更できない
A.12

[ExLook管理ツール]でセッションに関する設定を変更するには、ExLookサーバーのローカル管理者(Administrator)で[ExLook管理ツール]にログオンする必要があります。
 
なお、セッションに関しない設定は、ローカルのAdministratorsグループに所属している他のメンバーからも変更可能です。

Q.13
不在設定を利用できない
A.13
ExLookでは、ユーザーID(sAMAccountName)と、プライマリSMTPアドレスのローカル名(@以前の値)が異なる場合には不在設定を利用することはできません。
 
ExLookでは、不在設定の機能を利用する際、Exchangeサーバーから情報を取得する方法としてプライマリSMTPアドレスの情報を用いております。
このプライマリSMTPアドレスは、ログオン画面でご入力頂いたユーザーIDと[ExLook管理ツール]で設定頂いたドメイン名の情報からExLook側で内部的に生成したSMTPアドレスとなります。
このため、ユーザーIDと実際のプライマリSMTPアドレスの@以前の部分が異なるユーザーの場合、Exchangeサーバーから正しく情報を取得することができません。
Q.14
スマートフォンで利用中にセッションが切断された場合、再接続画面からログオンできない
A.14
ExLook Infinity for スマートフォン バージョン 5.4.0以前でサイトを指定してご利用中にセッションが切断された場合、 [再接続]から移動できるログオン画面において、正しいPINコードを入力してもログオンすることができません。
※携帯電話でご利用の場合、この現象は発生しません。
 
この場合は恐れ入りますが、ログオン用のURLにアクセスし直してログオンしてください。
 
なお、本現象はバージョン5.4.1以降では解消されております。
バージョンアップ用モジュールの提供をご希望のお客様は、担当営業、または弊社サポートまでお問い合わせください。
Q.15
スマートフォンから機体ID登録画面で機体IDを登録したにもかかわらず、次にアクセスするとエラー「The error has occurred. Not found(404)」が表示される
A.15
上記の場合、ブラウザが次の状態となっている事が考えられます。
 
- プライベートブラウジング機能が有効となっている
- Cookieをブロックされている
- Cookieを許可しているが、何らかの方法でクリアされた
 
スマートフォンでのご利用の場合、機体IDはCookieに保持されますので、Cookieが保存されていないと未登録の扱いとなりエラーとなります。
そのため、下記の設定でご利用ください。
 
- プライベートブラウジング機能を無効にする
- ExLookサーバーへのアクセスにCookieの使用を許可する

Q.1
ExLook 運用時に監視すべきサービスについて(ExLook サーバー)
A.1
ExLook Infinity では、通常の OS 状態監視のほかに、以下のサービス群を監視してください。
 
- IIS Admin Service
- World Wide Web Publishing Service
- ExLook Remote Session Service
- ExLook Session Management Service
Q.2
ExLook 運用時に監視すべきサービス(Exchange サーバー)
A.2
ExLook Infinity 運用時、ExLookが参照するExchangeサーバーのサービス監視は、通常のExchangeサーバー運用監視時に行うサービス群の監視を行ってください。
Q.3
ExLook 運用時に監視すべきリソース
A.3
ExLook Infinity は、Exchangeサーバー(CAS、MBX)や、Active Directoryドメイン コントローラと通信を行います。
ExLookサーバーから前述サーバー群への通信を監視してください。
Q.4
ExLook 運用時に監視すべきプログラム(ExLook サーバー)
A.4
ExLook Infinity 運用時において、単体のプログラムを監視する必要はありません。
Q.5
ExLook 運用時に監視すべきプログラム(Exchange サーバー)
A.5
ExLook Infinity 運用時において、単体のプログラムを監視する必要はありません。
Q.6
対応しているウィルススキャンソフトはありますか
A.6
ExLook Infinity は、Webサーバーとしての動作以外に、特別な動作は行っていません。
一般的なIISに対応したウィルス スキャン ソフトをご利用ください。
Q.7
対応しているバックアップ ソフトはありますか
A.7
ExLook Infinity は、Webアプリケーションとしての動作以外に、特別な動作は行っていません。
一般的な IIS に対応したバックアップ ソフトをご利用ください
Q.8
バックアップについて
A.8

ExLook Infinity は、導入後の情報をプログラムファイル以外にレジストリ、Web.configファイルに書き込みます。
また、IISの設定も合わせて行います。
ExLookのシステムを含めたバックアップですと、上記を含めてバックアップを行って下さい。
なお、Web.configファイルはExLookをインストールした階層に保存されております。
既定では以下の箇所に格納されます。
 
[C:¥Program Files¥bbsystem¥ExLook Infinity¥]

Q.9
対応している運用監視ソフトはありますか
A.9

ExLook Infinity として、推奨の運用監視ソフトはございません。
ご利用いただく運用監視ソフトでは、前述のサービス・リソース・プログラムの監視のほかに、ExLookサーバーが出力するイベントログを監視してください。
ExLookサーバーのイベントログは、以下に書き込みます。
 
- ExLook

Q.10
ExLook管理ツールへの接続について
A.10
ExLook管理ツールは、初期設定でExLookをインストールしたサーバーからの接続のみアクセス権限が付与されております。
IISのアクセス権限を変更する事で、ExLook管理コンソールへのアクセス権限を変更頂けます。
アクセス権限を変更の際はセキュリティ上問題ないかをご検討頂いたうえで変更して下さい。
Q.11
[接続の制限]機能のテキストファイルの仕様について
A.11
[接続の制限]機能で使用する、接続を許可するユーザーを指定するテキストファイルでは、ユーザーを[改行]で区切って記述します。
次のようにユーザー名を[""]で括らずに記述する場合は、最後のユーザー名の後も改行する必要があります。
 
User01[改行]
User02[改行]
User03[改行]
 
なお、次のようにユーザー名を[""]で括って記述する場合は、最後のユーザー名の後に改行は不要です。
 
"User01"[改行]
"User02"[改行]
"User03"

Q.1
対応している携帯端末について
A.1
ExLook は、cHTML(Compact HTML)対応携帯電話での動作を前提として作成しています。
弊社にて前提とさせていただいている機種は、各社 以下のシリーズとなっております。
 
[NTT DoCoMo社]
mova 503以降
FOMA すべてのシリーズ
 
[KDDI社 (au)]
WIN対応端末
 
[SoftBank社]
パケット対応機 もしくは、3Gサービス対応機
 
該当の端末が、パケット対応機であるか、もしくは、3Gサービス否かは販売店にご確認ください。
 
尚、上記対応種別は、ExLookの仕様から判断しており、すべての機種について、実機での動作確認は行っておりません。
Q.2
利用できない機種はあるのか
A.2
2009年6月3日現在、以下の機種において正しく動作しないことを確認しています。
 
SoftBank 社 パケット非対応、およびWILLCOM 社 H”Link対応の端末
これらの端末をお使いの場合、ExLook を使用する事ができません。
 
SoftBank 社 5x シリーズの一部の端末(J-T51、J-SH52など)
 
・現象端末の機能の「戻る」ボタンを使用して前画面に戻ることができない現象を確認しております。
 
・対処法 これらの端末をお使いの場合、前画面へ戻る際には、ExLook の画面内のリンクを使用して、ページを遷移してください。
Q.3
ExLook for スマートフォンに対応しているスマートフォンOSについて
A.3
ExLook Infinity for スマートフォンでは、次のスマートフォンOSに対応しております(2012年1月現在)。
 
- Apple iOS 3.2以上
- Android 2.1-2.3、3.1、4.0
- BlackBerry OS 6.0
- Windows Phone 7.5
 
ただし、ExLook Infinity for スマートフォンではjQuery Moblieを使用しているため、 各スマートフォンOSでの動作は、jQuery Mobileへの対応状況に依存します。
 
【参考】jQuery Mobile - Mobile Graded Browser Support
http://jquerymobile.com/gbs/
Q.4
ランサムウェア(WannaCry)対策を実施した場合のExLook Infinityへの影響について
A.4
現在広まっている「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアは、「SMBv1」の脆弱性を利用して拡散されるものとなります。
 
対策として、Microsoft社が公開している修正プログラム「MS17-010」の適用や、「SMBv1」の無効化が有効な方法として検討されております。
 
 
当社のExLook Infinityでは「SMBv1」を使用していないため、お客様側で「SMBv1」の無効化を実施して頂いても、ExLook Infinityの動作に影響はないと判断しております。
 
 
また、修正プログラム「MS17-010」の適用につきましても、ExLook Infinityの動作に影響はございません。
Q.5
ExLook Infinityとして行うべきランサムウェア(WannaCry)対策はあるのか
A.5
現在広まっている「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアは、「SMBv1」の脆弱性を利用して拡散されるものとなります。
 
ExLook Infinityでは「SMBv1」を使用しておりません。
 
そのため、ExLook Infinityとして対策するべき事は特にございません。
 
 
しかしながら、弊社の製品はMicrosoft社のサポート要件に準じておりますので、Microsoft社の公開情報に従って、対策をして頂けますようお願い致します。

Q.1
免責事項
A.1
本FAQの情報は、ビービーシステムにて所有しているナレッジを現時点で公開しているものであり、お客様の環境にて発生した問題が解決されることを、必ずしも保証するものではありません。また、本FAQに記載された情報を使用した結果により発生したいかなる損害についても、その発生状況に関わらず、弊社は一切の責任を負いません。

Q.1
グループスケジューラ View with Exchange Serverを、ExchangeクライアントアクセスサーバがWindows NLB構成の環境で使用する際のご注意
A.1

こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。

Q.2
Windows Server 2008 R2上でExLookを動作させる際の注意事項
A.2
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.3
コード証明書が起因となりExLookの接続がタイムアウトする問題
A.3
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.4
ExLookをMicrosoft Exchange Onlineサービスに接続する方法
A.4
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.5
ExLookにログオンできず、ExLookイベントID:2105が記録される問題
A.5

こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。

Q.6
Outlook以外のメールソフトから、Outlook にインポートした場合の問題
A.6
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.7
メールボックスを移動した場合にサブフォルダが参照できなくなる問題
A.7
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.8
Windows Server 2008 に関する注意事項
A.8
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。
Q.9
Exchange Server 2007 クラスタ連続レプリケーションへの導入方法
A.9
こちらからドキュメントをダウンロードしてご利用ください。